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マギー5打点&マイコラス8回2安打無失点!読売巨人が投打に圧倒!

巨人―ロッテ 8回、本塁打を放ち天を指さしホームインする巨人・マギー=東京ドーム【写真提供:共同通信社】


 投打の噛み合った読売巨人が、8対0で千葉ロッテに快勝を収めた。

 この日の先発は、読売巨人が今季5勝3敗、防御率2.93のマイコラス。対する千葉ロッテは、同2勝4敗、防御率4.03の涌井。前日2ケタ安打を放った読売巨人打線はこの日も好調。1回裏に5番・マギーが1死満塁のチャンスでタイムリー2塁打を放って2点を先制して試合の主導権を握ると、5回裏にも2死1、2塁から再びマギーが、今度はセンターオーバーのタイムリー3塁打。さらにマギーは8回裏に7号ソロを放ち、この日5打点の大活躍。8回裏には、辻、長野にもタイムリーが生まれて計11安打で8得点を奪った。

 読売巨人の先発・マイコラスは、13連敗をストップさせた前回同様に、気迫あふれるピッチング。球威のあるストレートとキレのあるカーブで緩急を付け、千葉ロッテ打線を翻弄し、8回までわずか2安打に抑えた。9回は西村がきっちりと3人で終わらせて完封リレーを完成。7失点を喫して敗れた前日の借りを返した。

 打のヒーローのマギーは、「走っている間緊張感も走ったんですが、うまく結果が出てよかったです」と、自身の来日初スリーベースを振り返った。一方、相手打線を無失点に抑えたマイコラスは、「調子は良かったです。今日、家族がアメリカからきたので、早く試合を終わらせて家に帰ろうと思った」と饒舌だった。

 敗れた、千葉ロッテは、涌井が5回5安打4四球4失点と試合を作れず。打線も相手投手陣を打ちあぐねて鈴木と田村の計2安打のみ。投打に精彩を欠いて完敗を喫した。