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【6月9日プロ野球全試合結果】巨人が連敗を13でストップ、ヤクルトは泥沼の9連敗、広島・ジョンソンが今季初勝利


■巨人、連敗を13でストップ…マイコラスが8回1失点の好投

巨人は6月9日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発のマイコラスが8回1失点の好投を見せ、2-1で勝利。連敗を13でストップした。

巨人は1-1で迎えた5回表、2死二塁の好機を作ると、坂本勇人内野手が適時二塁打を放ち勝ち越しに成功。投げては、マイコラスが8回10奪三振の好投を見せ、今季5勝目。連敗を脱出した。

敗れた日本ハムは、先発の高梨裕稔投手が8回途中9奪三振2失点の好投を見せるも、打線がマイコラスの前に沈黙した。

巨人ファンからは、「勝つってこんなに嬉しいことだったんですね」「首脳陣も選手もファンも今日はみんなが安堵してますね」「待ってました!明日も頑張って」「ホッとしました。ありがとう。おめでとう」など、連敗脱出に安堵する声が多数寄せられていた。

■ロッテ、涌井秀章が今季2勝目…ヤクルトは泥沼の9連敗

ロッテは6月9日、ZOZOマリンスタジアムでヤクルトと対戦。先発の涌井秀章投手が6回1失点の好投を見せ、6-1で勝利した。

ロッテは初回、昨日4安打4打点と気を吐いた鈴木大地内野手の3点本塁打などで幸先よく4点を先制。1点を返された直後の4回裏には、2死一、二塁の場面で角中勝也外野手が適時打を放ち5-1。5回裏にはダフィー内野手の適時打で6-1とリードを広げた。

投げては、先発の涌井が好投を見せて今季2勝目。敗れたヤクルトは投打ともに振るわず、泥沼の9連敗を喫した。

■広島が6連勝、ジョンソンが待望の今季初勝利…楽天は投手陣が崩壊

広島は6月9日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。先発のジョンソン投手が6回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、12-3で大勝した。

広島は0-0で迎えた2回表、1死二塁の好機でバティスタ外野手が適時二塁打を放って1点を先制。続く好機に西川龍馬内野手にも適時打が飛び出し2-0。さらに西川のホームスチールにより3-0とリードを広げた。

その後、6-2と広島の4点リードで迎えた8回表、2死満塁の好機を作ると、鈴木誠也外野手が走者一掃の適時二塁打を放ち9-2。続く安部友裕内野手にも適時打が飛び出し、10-2と大量リードを奪った。

投げては、先発のジョンソン投手が待望の今季初勝利。敗れた楽天は先発の戸村健次投手が3回途中5失点など広島打線に打ち込まれ、試合のペースを握れなかった。

■オリックス、ロメロのサヨナラ弾で劇的勝利…中日は守護神・田島慎二が誤算

オリックスは6月9日、京セラドーム大阪で中日と対戦、指名打者・ロメロがサヨナラ本塁打を放ち、延長10回の接戦の末に4-2で勝利した。

オリックスは2-2で迎えた延長10回裏、無死一塁の場面で、ロメロが中日の守護神・田島慎二投手から今季第7号となる値千金の2点本塁打を放ち試合を決めた。

投げては、3番手の黒木優太投手が今季3勝目。敗れた中日は、先発の小笠原慎之介投手が6回途中2失点と好投を見せたが、打線が援護できなかった。

■DeNA、宮崎敏郎が最終回に逆転弾…西武は菊池雄星の好投実らず

DeNAは6月10日、メットライフドームで西武と対戦。宮崎敏郎内野手が最終回に値千金の逆転弾を放ち、4-3で勝利した。

DeNAは2回表、田中浩康内野手が2点本塁打を放ち幸先よく先制。その後、2-3と西武に逆転されて迎えた9回表、宮崎が今季第4号となる2点本塁打を放ち、土壇場で逆転に成功した。

投げては、3番手で登板したパットン投手が今季3勝目。敗れた西武は、先発の菊池雄星投手が8回8奪三振2失点と好投を見せたが、守護神の増田達至が誤算だった。

■ソフトバンク、柳田悠岐が全打点挙げる活躍…阪神は打線が沈黙

ソフトバンクは6月10日、ヤフオクドームで阪神と対戦。打撃好調の柳田悠岐外野手が全打点を挙げる活躍を見せ、3-0で勝利した。

ソフトバンクは初回、1死二塁の好機を作ると、柳田が適時打を放ち幸先よく1点を先制。3回裏には、柳田が今季第15号となる2点本塁打を放ち3-0とリードを広げた。投げては、先発のバンデンハーク投手が6回9奪三振無失点の好投を見せ、今季6勝目。

敗れた阪神は、先発の岩貞祐太投手が7回7奪三振3失点と先発の役割を果たすも、打線がソフトバンクの継投の前に無得点に終わった。

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