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プロ野球

【今日のMVP】高橋周平、勝負強く2安打3打点!日本新記録更新ならずも月間打率.417締め!<5月31日>

巨人―中日9  5回、2者連続本塁打を放ち、コーチに迎えられる中日・高橋(右)=東京ドーム【写真提供:共同通信社】


■高橋周平(中日)
○7−3 vs読売巨人(東京ドーム)
打撃成績/一ゴロ 中2② 右本① 遊ゴロ 空三振

 中日の高橋周平が31日の読売巨人戦で勝ち越し2点タイムリー&ソロ本塁打の2安打3打点の活躍でチームを勝利に導いた。

 「5番・サード」で先発出場。初回の第1打席はファーストゴロに倒れたが、「1打席目で凡退していたので何とか打ちたかった」と2回2死1、2塁のチャンスで迎えた第2打席で1ストライクからの2球目、相手先発・高橋優貴の高めのスライダーを捉えて左中間への勝ち越しの2点タイムリー2塁打。さらに5回の第3打席、目の前でビシエドが一発を放った直後に、「いい流れで打席に入れたので思い切り行けた」と再び高橋優貴の2球目、今度は内寄りのストレートを捉えてライトスタンドへ今季4号ソロを放って見せた。

「1打席1打席、丁寧に打席に入っているだけなんですけど、結果が付いてきてくれているので良かったです」と高橋周平。これで5月は24試合で96打数40安打の打率.417で3本塁打29打点の大暴れ。この日、あと1本ヒットを打てば日本新記録となる月間9度目の猛打賞となったが、第4打席、第5打席と凡退して記録更新ならず。それでも「意識はしましたけど、チームが勝てたんで良かったです」と笑み。ファンの歓声を心地良さそうに受けながら「5月は今日で終わりなんで、また明日から勝てるように頑張って行きます」と6月の絶好調継続を誓った。