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プロ野球

7回3安打1失点!広島東洋・岡田が1カ月ぶりの勝利!

7回1失点で6勝目を挙げた広島・岡田=横浜【写真提供:共同通信社】


 広島東洋の岡田明丈が1日の横浜DeNA戦で約1か月ぶりとなる勝ち星をマークした。

 7回を投げて被安打3、7奪三振で失点は筒香の一発による1点のみに抑えた。打線の大量援護にも助けられて5月23日以来となる6勝目を挙げた。関東地方は例年よりも早い梅雨明けで、この日も気温は30度を超え、炎天下でのマウンドとなった。岡田は「ちょっと疲れました」と107球の投球を振り返ったが「仲間がいっぱい点を取ってくれたので投げやすかったし、粘ることができた」と野手の援護に感謝した。2回に先制点をもらった後、すぐに筒香の本塁打で同点とされたが、その後は3回に5点、4回に1点、7回には自らのタイムリーを含めて一挙6点と大量援護を受けた。最後の投球イニングとなった7回には、3つの四球を与えて二死満塁のピンチを迎えたが、桑原をストレートで三振に奪って得点を許さなかった。

 プロ3年目の今季は開幕から先発ローテに入り、先発陣に故障や離脱者が続出する中で、大瀬良とともにローテを守り続けている。交流戦は3試合に先発し、最長イニングが5 回2/3と先発としての役割を果たせず、0勝1敗に終わっていた。昨季は12勝をマークしたが、6月終盤から3試合勝ち星なしで2連敗を喫するなど、この時期は1年間、ローテを守り続ける中での課題となっている。自身の連敗を止め、チームを同一カード3連敗の危機からも救った右腕は「またしっかりとゲームを作って、チームの勝ちにつなげられるように1試合1試合頑張っていきたい」と、控えめに残りシーズンの活躍を誓った。