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プロ野球

【戦評】5/25 広島東洋カープvs中日ドラゴンズ

広島は2回裏、4番・鈴木のソロで先制する。その後4者連続適時打が飛び出し、この回さらに5点を加えた。投げては、先発・大瀬良が9回3失点の力投。今季2度目の完投で7勝目を飾った。敗れた中日は、打線が中盤以降にアルモンテのソロなどで反撃を見せるも、及ばなかった。