プロ野球 2018.05.10 23:46 BASEBALL GATE編集部 【戦評】5/10 読売ジャイアンツvs阪神タイガース facebook ツイート 6回途中2失点で今季初勝利を挙げた巨人・内海=東京ドーム【写真提供:共同通信社】 巨人は3回裏、阿部の3ランで先制する。その後1点差とされるも、8回には2死一三塁から暴投の間に1点を追加した。投げては、今季初登板の先発・内海が6回途中2失点で初勝利。敗れた阪神は、プロ初先発の谷川が4回3失点と試合をつくれず、打線も援護できなかった。 BASEBALL GATE編集部 ウェブサイト