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プロ野球

西岡が復帰した阪神が4連勝!メッセンジャーが9勝目!

広島に競り勝ち、喜ぶ西岡(5)ら阪神ナイン=甲子園【写真提供:共同通信社】


後半戦最初のカードとなった首位攻防戦は、阪神が2対1で広島東洋に勝利した。

 阪神は8勝5敗、防御率2.97のメッセンジャーが、広島東洋は5勝3敗、防御率2.55の野村が先発を任された。先制したのは広島東洋。しかし、阪神は1点を追う4回、2死1塁から糸原がライト線へ2塁打を放つとスタートを切っていた鳥谷が1塁から一気に生還。同点に追いついた。さらに2死2塁から梅野が適時打を放ち勝ち越しに成功。先発・メッセンジャーは序盤からピンチを招き審判の判定にイラつく場面も見られたが、要所を締めて6回1失点。リードして終盤を迎えると、桑原、マテオ、ドリスの得意のリレーで1点のリードを守り切り後半戦は白星スタートとなった。この試合で昨季、左アキレス腱断裂の大怪我を負った西岡が1番・ファーストで復帰し、第3打席に安打を放つなどハツラツとしたプレーを披露した。

 広島東洋は3回、菊池、丸の連打と松山の四球で満塁とするとエルドレッドが四球を選び、押し出しで1点を先制。しかし4回に野村が2死から3連打を浴び逆転を許してしまう。終盤は阪神の勝ちパターンのリリーフ陣から一打同点のチャンスは作ったが、あと1本が出なかった。