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内川V打&東浜が9勝目!福岡ソフトバンクが後半戦白星発進!

西武に勝利し、内川(右から2人目)を迎えるソフトバンクの工藤監督=ヤフオクドーム【写真提供:共同通信社】


 福岡ソフトバンクが3対1で埼玉西武に逆転勝ちを収めた。

 後半戦のスタートは福岡ソフトバンク恒例のイベント「鷹の祭典」から。白地に赤のストライプ「1ダホー!ストライプ2017」のユニフォームで埋め尽くされたスタンドは、まさに圧巻。その中で先制点を奪ったのは埼玉西武。3回表、メヒアの2塁打と外崎のヒットで無死1、3塁とすると、続く岡田はショートゴロでメヒアが三本間に挟まれ走塁死。その間に2、3塁とし、秋山のファーストゴロ間に外崎が先制のホームを踏んだ。

 一方の福岡ソフトバンクは、4回裏にデスパイネが右中間のホームランテラスに22号ソロを放って同点。さらに5回裏には川﨑、高田の連打と柳田の四球で1死満塁のチャンスを作ると、4番の内川がセンター前に勝ち越しタイムリーを放って2対1とした。

 その後、福岡ソフトバンクは6回裏に1死2、3塁、埼玉西武は8回表に無死2塁のチャンスを作るも互いに得点できず、2対1のまま迎えた8回裏。埼玉西武の3番手・大石が2死満塁から暴投で1点を失い、福岡ソフトバンクのリードは2点に広がった。最後は守護神サファテが3人で締めて、3対1で試合終了。福岡ソフトバンクが「鷹の祭典」の初日を勝利で飾った。

 福岡ソフトバンクの先発・東浜が自己最多に並ぶ9勝目、埼玉西武の先発・十亀が4敗目。勝ち越し打を放った内川は「4番として、あの状況で柳田が歩かされたのは情けないこと。今日も柳田は3つの四球。もう少し自分ががんばって『次は内川だから厳しい』と思わることができれば、柳田ももっと成績を残せるはず」と顔を引き締めた。