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プロ野球

Honda鈴鹿 若い力で初戦突破!ルーキー継投で逆転導く

 ◇都市対抗野球大会第2日1回戦 Honda鈴鹿3―2きらやか銀行(2017年7月15日 東京D)

<都市対抗 Honda鈴鹿・きらやか銀行>6回無死三塁、Honda鈴鹿・松本が同点となる右前適時打を放ち一塁ベース上でガッツポーズする

 Honda鈴鹿が若い力で初戦を突破した。先発したのがルーキー滝中瞭太(龍谷大)。3回で6三振を奪ったが2失点でマウンドを下りると、2番手もルーキー左腕の平尾奎太(同志社大)。4回から5イニング、きらやか銀行をノーヒットに抑え逆転へ導いた。平尾は大阪桐蔭時代、藤浪(阪神)沢田(オリックス)らと同期で春夏連覇のメンバー。同大4年秋にはベストナインにも選ばれた期待の左腕だ。

 打線も仙台大時代にドラフト候補にも挙がった松本桃太郎が同点の右前タイムリー。決勝打は健大高崎出の2年目捕手・柘植世那と「若いともろさもあるが乗りやすい」という甲元訓(さとる)監督の狙い通りの活躍。若い力で一気にV目指して加速していく。