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マーリンズ売却先 マス氏のグループが一歩リード?地元紙伝える

 マーリンズの地元紙サン・センチネル(電子版)は12日、同球団の売却先として有力候補に挙がっているマイアミの実業家ジョージ・マス氏に関する記事を掲載した。

オールスター戦を観戦したジョージ・マス氏 (AP)

 本拠地マーリンズ・パークでは11日にオールスター戦が開催されたが、記事によると、マス氏もこの試合を現地でオーナーのジェフリー・ロリア氏とともに観戦。三塁ベンチ付近の“オーナー席”で2人は会話を交わし、時に笑顔を見せていたとのこと。7回にロリア氏が席を離れると、今度はデービッド・サムソン球団社長がマス氏のもとを訪れ、握手後にハグを交わしたという。

 マーリンズの球団売却先については、元ヤンキース主将のデレク・ジーター氏、元大統領候補を父に持つタグ・ロムニー氏の2グループも候補とされているが、オーナーのロリア氏、そしてサムソン球団社長の対応を見る限り、マス氏のグループが一歩有利か。「交渉はどの程度まで進んでいるか」との同紙の問いに、マス氏は「合意間近だと思いますよ」と答えていたそうだ。