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【7月11日プロ野球全試合結果】巨人・菅野智之が9勝目、楽天が前半戦首位ターン決める、阪神が14安打で大勝


■巨人、菅野智之がリーグ単独トップの9勝目…ヤクルトは泥沼の9連敗

巨人は7月11日、東京ドームでヤクルトと対戦。先発の菅野智之投手が7回無失点の好投を見せ、2-0で勝利した。

巨人は0-0で迎えた4回裏、無死満塁の場面で中井大介内野手が犠飛を放って1点を先制。6回裏には、坂本勇人内野手が今季第9号のソロ本塁打を放って2-0とリードを広げた。

投げては、菅野の後を継いだリリーフ陣もヤクルト打線を無得点に抑える好投を見せた。敗れたヤクルトは引き分けを挟んで泥沼の9連敗を喫した。

■オリックス、西勇輝が8回1失点…日本ハムは斎藤佑樹は8失点と誤算

オリックスは7月11日、京セラドームで日本ハムと対戦。先発の西勇輝投手が8回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、8-1で快勝した。

オリックスは初回、走者三塁の好機で指名打者・ロメロが適時打を放ち1点を先制。2回裏には、駿太外野手の適時打など打線がつながり3点を追加。3回裏にもT-岡田外野手の適時打などで3点を追加し、序盤で7-0と大量リードを奪った。

投げては、先発の西が8回7奪三振1失点と好投し今季4勝目を挙げた。敗れた日本ハムは、先発の斎藤佑樹投手が4回8失点と炎上。打線も1得点と振るわなかった。

■阪神が14安打の猛攻で中日に大勝…上本博紀が4安打3打点

阪神は7月11日、倉敷で中日と対戦。14安打の猛攻を見せ、10-1と大勝した。

阪神は0-1と1点ビハインドで迎えた2回裏、ジョーダン投手のボークにより同点とすると、3回裏には上本博紀内野手がソロ本塁打を放ち2-1と勝ち越しに成功。福留孝介外野手には2点本塁打が飛び出し、4-1とリードを広げた。

その後4回裏にも1点を加点した阪神は5回裏、走者二、三塁の場面で大山悠輔内野手が適時二塁打を放つなど5点を追加し、10-1と大量リードを奪った。

投げては、先発のメッセンジャー投手が7回1失点の好投を見せて今季8勝目。敗れた中日は先発のジョーダン投手が3回4失点、打線は10安打を放ちながらも1得点と振るわなかった。

■DeNA、石田健大が7回2失点…広島の連勝は4でストップ

DeNAは7月11日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発の石田健大投手が7回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-2で勝利した。

DeNAは0-2と2点ビハインドで迎えた3回表、走者一、三塁の場面で筒香嘉智外野手が適時二塁打を放って同点とすると、5回表には2死二塁の場面で、宮崎敏郎内野手が適時打を放って勝ち越しに成功。6回表にも相手のミスなどで2点を追加した。

投げては、石田が好調の広島打線を抑えて今季3勝目。広島は、打線がわずか3安打と沈黙し、連勝は4でストップした。

■西武が17安打16得点の猛攻、浅村栄斗が2発4打点…ロッテは投手陣が崩壊

西武は7月11日、メットライフドームでロッテと対戦。17安打と打線が爆発し、16-6で大勝した。

西武は1-1で迎えた2回裏、走者二塁の好機を作ると、山川穂高内野手が適時二塁打を放ち2-1と勝ち越しに成功。続く無死一、三塁の場面で炭谷銀仁朗捕手の適時打が飛び出し、3-1とした。攻撃の手を緩めない西武は、さらに浅村栄斗内野手が3点本塁打を放つなど、7-1とリードを広げた。

その後も西武は、秋山翔吾外野手の3点本塁打や金子侑司外野手の適時打などで加点し、4回までに15-1と大量リードを奪った。

投げては、野上亮磨投手が6回4失点ながらも、打線の援護を受けて今季6勝目。敗れたロッテは、先発の二木康太投手が2回7失点を喫するなど投手陣が崩壊した。

■楽天が4点差を逆転、前半戦首位ターン決める…銀次が値千金の決勝打

楽天は7月11日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。4点差を逆転し、5-4で勝利。前半戦首位折り返しを決めた。

楽天は0-4と4点ビハインドで迎えた6回表、指名打者・ペゲーロが今季第19号のソロ本塁打を放ち1点を返すと、7回表にはウィーラー内野手の適時打などで4-4と試合を振りだしに戻した。迎えた9回表、走者一、二塁の好機を作ると、銀次内野手が値千金の適時打を放って、土壇場で勝ち越しに成功した。

投げては、3番手の福山博之投手が今季5勝目。敗れたソフトバンクは、序盤に4点をリードするもリリーフ陣が守りきれず、最後は守護神のサファテ投手が楽天打線につかまった。

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