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プロ野球

オリックス13安打8得点で3連勝!斎藤佑炎上で3敗目…

日本ハムに快勝し、笑顔でポーズをとるオリックス・駿太(左)と西=京セラドーム【写真提供:共同通信社】


序盤から得点を重ねたオリックスが、終始試合のペースを掴んで8対1で北海道日本ハムに快勝した。

 この試合、北海道日本ハムの先発・斎藤佑に対し、オリックスは立ち上がりから攻め立て、初回に1番・駿太が2塁打の後に犠打で3塁に進み、ロメロのタイムリーであっさりと1点を先制。続く2回にはT-岡田、小島の連打の後、投手・斎藤佑の悪送球エラーに1番・駿太のタイムリー3塁打で3点を追加。さらに3回にもT-岡田、駿太がタイムリーを放って2点を加えると、4回にロメロがバックスクリーンへの仕上げの特大16号ソロを放って試合を決めた。

 オリックスの先発・西は、4回に田中賢いタイムリーを許して1点を失ったが、大量援護に守られて余裕のピッチングを続け、完投こそ逃したものの8回5安打1失点の好投で4勝目をマーク。福良監督も「立ち上がりから気持ちも入っていて、球も走っていた」と評価した。

 敗れた北海道日本ハムは、斎藤佑が4回を11安打8失点(自責7)と炎上して3敗目(1勝)。先発投手が序盤に試合を壊してしまい、大量失点には守りのイージーミスが絡むなど、昨年のチャンピオンの面影は感じられなかった。