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オリ 鉄パイプ落下の被害届出さない方針 中島には謝罪

 オリックスは10日、中島宏之内野手(34)が負傷した京セラドームでの鉄パイプ落下事故から一夜明け、被害届などを提出しない方針を固めた。

9日、落下した鉄パイプが当たり倒れ込む中島

 森川球団管理部長は「業者と球団が加害者で被害者が中島選手。球団として謝罪しました」と話し、再発防止に努めるとした。9日の試合前に観客席で広告の設置をしていた作業員が誤って鉄パイプを落とした。右腰から首にかけての打撲と診断された中島は「痛みはある。右耳の後ろからお尻にかけてアザになっている。死球が何個も当たっているような感じ」と語り、この日も出場しなかった。