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【7月10日プロ野球全試合結果】巨人・長野久義が決勝弾、広島は代打・バティスタが逆転弾、オリックス・山崎福也がプロ初完封


■巨人がヤクルトに逆転勝利…長野久義が決勝弾、田口麗斗が8勝目

巨人は7月10日、東京ドームでヤクルトと対戦。長野久義外野手が値千金の決勝弾を放ち、3-2と逆転勝利をおさめた。

巨人は0-2と2点ビハインドで迎えた6回裏、2死一、二塁の好機を作ると、村田修一内野手が適時打を放って1点を返す。続く好機に亀井善行外野手が適時打を放ち試合を振りだしに戻した。7回裏には、長野が今季第7号のソロ本塁打を放ち、3-2と勝ち越しに成功した。

投げては、先発の田口麗斗投手が8回2失点の好投を見せ、今季8勝目。敗れたヤクルトは、先発の山中浩史投手が6回途中2失点と粘りの投球を見せたが、打線が援護できなかった。

■西武、中村剛也が決勝弾…ロッテはスタンリッジが3点リード守れず

西武は7月10日、メットライフドームでロッテと対戦。主砲・中村剛也内野手が決勝弾を放ち、5-3で勝利した。

西武は0-3と3点ビハインドで迎えた3回裏、2死二、三塁の好機を作ると、浅村栄斗内野手が適時打を放って1点差に詰め寄る。4回裏には外崎修汰外野手がソロ本塁打を放ち同点とすると、6回裏には、中村が今季第19号となるソロ本塁打を放ち4-3と勝ち越しに成功した。

投げては、先発の多和田真三郎投手が6回3失点と先発の役割を果たし、今季初白星。敗れたロッテは、先発のスタンリッジが3点のリードを守りきれず、打線も中盤以降は沈黙した。

■広島がDeNAに快勝…代打・バティスタが逆転弾、野村祐輔が7回1失点

広島は7月10日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。代打で登場したバティスタが値千金の逆転弾を放つなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。

広島は0-1と1点ビハインドで迎えた7回裏、走者二塁の好機を作ると、代打・バティスタが今季第7号の2点本塁打を放ち逆転に成功。8回裏には、走者二塁の場面で松山竜平外野手が適時三塁打を放ち3-1。続く好機に、安部友裕投手が適時打を放ち5-1と突きはなした。

投げては、先発の野村祐輔投手が7回1失点の好投を見せて今季5勝目。敗れたDeNAは、3回に先制するも、以降は打線が沈黙。リリーフ陣も踏ん張りきれなかった。

■オリックスが投打で日本ハムを圧倒…山崎福也がプロ初完封

オリックスは7月10日、京セラドーム大阪で日本ハムと対戦。先発の山崎福也投手がプロ初完封勝利を挙げるなど投打がかみ合い、11-0で大勝した。

オリックスは初回、1死二塁の好機を作ると、吉田正尚外野手が今季第1号の2点本塁打を放ち2点を先制。続く指名打者・ロメロにはソロ本塁打が飛び出し3-0とリードを広げた。その後も効果的に加点したオリックスは7回裏、1死満塁の好機を作ると、若月健矢捕手が適時打を放つなど打線がつながり、一挙に4点を追加。11-0と大量リードを奪った。

投げては、山崎が9回8奪三振無失点の好投を見せて今季2勝目。敗れた日本ハムは投打ともに振るわなかった。

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