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プロ野球

警備員配置、罵声飛んだ…ヤクルト 今季2度目7連敗

 ◇セ・リーグ ヤクルト2―8広島(2017年7月8日 神宮)

<ヤ・広>今季2度目の7連敗を喫し、警備を受けながら引き揚げる真中監督(右端)

 ヤクルトが今季2度目の7連敗を喫した。先発・石川は4回1/3を7安打4失点と崩れ、両リーグワーストの10敗目。3回は先頭・菊池にバックスクリーンへソロを被弾。さらに1死後、鈴木にも左翼席上段への特大ソロを浴びた。5月18日以来、白星から遠ざかる左腕は「先発としてこれだけ負けが込むのは情けないし、申し訳ない」と言葉を絞り出した。

 借金は今季ワーストの21。試合後のクラブハウス前には多くの警備員が配置され、一部のファンから罵声も飛ぶなど物々しい雰囲気に包まれた。登板機会なく9日に出場登録を抹消される左腕に対し、真中監督は「10日間で(調子が)戻らなかったらまた考えないといけないが、ファームに(代わりは)いない。石川に頑張ってもらうことを期待するしかない」と奮起を促した。