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オリックス 26日来日のジョーンズ 異例のファン参加会見「歓迎ムードを出したい」

 オリックスは20日、新外国人のアダム・ジョーンズ外野手(34)が26日に来日することを発表した。

アダム・ジョーンズ(AP)

 関西国際空港での歓迎セレモニーには球団マスコットのバファローブル&バファローベルが駆けつけ、当日に予定する記者会見では「2020年度BsCLUB会員」を約100人招待。新助っ人の来日としては異例のセレモニーを組んだことについて球団関係者は「オリックスになって初めてのことだと思う。あれだけ実績ある選手ですし、われわれとしても歓迎ムードを出したい」と説明した。

 今回の一連のセレモニーは球団広報部が発案し、CLUB会員に対して事前募集をかけて抽選で約100人に絞る。メジャー通算1939安打、282本塁打、ゴールドグラブ賞4度獲得…。初来日する外国人としては球団史上最高の実績を携えており、特別待遇で敬意を表した。

 ジョーンズは入団決定の際に「オリックス・バファローズが昔の強かった時代に戻るために私を必要としてくれ、私はその力になれるよう挑戦しようと決めたのです」と意気込んでいて、24年ぶりのリーグ優勝のために一肌脱ぐ決意で来日する。出迎えたファンの前での“熱い”第一声に注目だ。(鶴崎 唯史)

 ◆アダム・ジョーンズ 1985年8月1日生まれ、米カリフォルニア州出身の34歳。03年ドラフト1巡目(全体37位)でマリナーズと契約。06年7月にメジャーデビュー。08年にトレードでオリオールズ移籍し今季はダイヤモンドバックスでプレー。メジャー通算1823試合、打率・277、282本塁打、945打点。13、17年WBC米国代表。1メートル88、98キロ。右投げ右打ち。