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プロ野球

阪神・岩崎 真のセットアッパーへ強い自覚

 阪神・岩崎優投手(28)が6日、西宮市内の球団事務所で契約更改交渉を行い3000万円アップの年俸8000万円(金額は推定)でサインした。今季、ブルペンの中核を担うまでに成長を遂げた左腕は強い自覚を胸に宿敵・巨人の打倒、リーグ優勝に貢献することを宣言した。以下は一問一答。

<阪神契約更改>契約更改交渉を終え、会見をする岩崎(撮影・坂田 高浩)

 (テレビ会見)

 ――交渉の席ではどんな評価を

 離脱があったので、そこは自分も残念でしたし、球団の方からも言われましたけど、そこからは頑張ってくれたと。

 ――評価には納得

 いろいろありますけど、はい。

 ――驚異的な数字を残した1年を振り返って

 振り返ったら(CSファイナルステージで)負けて終わってるので。それが悔しいので。そういう気持ちを来年にぶつけていきたいと思う。

 ――シーズン後半はシビアな場面での登板も多かった

 今までの中では、それだけ競ってるところで投げたと思いますけど、細かいこと言えば、途中ジョンソンと打順の兼ね合いで自分が下位とか任されることもあったりして、そういう面では、真のセットアッパーというところにはなっていけないと思うので。中軸でも安心して任されるようにやっていきたい。

 ――シーズンで印象深い試合は

 一番最後ですね。CSで。やっぱり悔しいですね。

 ――今オフは

 (来季は)開幕が早いので、いつもより早めに肩も、フォームも作っていければ。

 ――来季の目標

 優勝したいですけど、ただ優勝するだけじゃおもしろくないと思うので、自分がチームを引っ張って優勝という形になれるように頑張っていきます。

 (ペン記者による囲み取材)

 ――真のセットアッパーという言葉は

 任されたところででですけど、そういうところでしっかり抑えられるように。

 ――チームを引っ張るという言葉は今季で芽生えた

 そうですね。特にそういう思いは強くなりました。

 ――秋季キャンプでの山本昌氏の指導は

 ヒントになることはたくさんあったので。それをこれから試しながら、いろいろやっていければ。

 ――セットアッパーとして目指す数字は

 チームの兼ね合いとかもあるかもしれないけど、タイトル獲れるぐらいの数字を目指していきたい。

 ――今年は巨人、広島に相性が悪かった部分も

 巨人を倒したいという気持ちは…ずっと(チームが)負け越しているのでその思いは強いですし、自分としても抑えていけるように、チームとしても勝てるように。

 ――入団してから昇給している

 そういう選手は最近の中ではいないので、また来年も頑張って欲しいと言われました。

 ――巨人にこだわる

 そうですね。悔しいんでね、負けてばっかりも。

 ――オフは

 たくさん走ります。

 ――シーズン見据えての体力面強化か

 (走り込みの量は)昨年も自分なりに増やしたけど、(投手として)もっと上にいこうということで。そう考えてます。