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プロ野球

陽移籍1号弾&田口完封!読売巨人が投打に圧倒!

ロッテに快勝しポーズをとる巨人・田口(左)と陽岱鋼=東京ドーム【写真提供:共同通信社】


投打がガッチリ噛み合った読売巨人が8対0と、前日と同じスコアで千葉ロッテに勝利。2連勝でこのカードの勝ち越しを決めた。

 先発は、読売巨人が今季4勝2敗、防御率2.39の田口。対する千葉ロッテは、同3勝1敗、防御率2.54の二木がマウンドに上がる。先制したのは、前日に引き続き読売巨人。3回裏に、1死1、2塁で4番・マギー、5番・村田に連続タイムリーが生まれ、2点を奪う。続く4回裏には、相手のエラーで1点を追加し中押し。さらに、7回、8回と1点ずつ加えると、8回表に村田のタイムリーと、6番・陽に移籍後初のホームランが生まれ、3点を追加し試合を決定づけた。

 先発の田口は、持ち前のコーナーを鋭くつく制球力で、千葉ロッテ打線に得点を与えず。9回4安打10奪三振で今季2度目の完封勝利を。今季第1号を放ち、初のヒーローインタビューで陽は、「これまでチームに迷惑をかけてきたので、チームのために、ファンのために貢献したいと思います」と、力強いコメントを残してくれた。

 敗れた千葉ロッテは、先発の二木が4回4失点と流れを作れず。打線も2日連続の無得点と全くいいところがなかった。