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プロ野球

ソフトB、交流戦首位に並ぶ 殊勲弾の川島「ファンに恩返しがしたい」

 ◇交流戦 ソフトバンク5―3広島(2017年6月16日 マツダ)

3回表2死三塁、ソフトバンク・川島は左越えに2点本塁打を放つ

 ソフトバンクが広島との3連戦の初戦を制し、交流戦首位に並んだ。4回に貴重な2ランを放った川島は、試合後のインタビューで交流戦最高勝率をファンへ誓った。

 1点をリードした4回2死三塁から、ジョンソンの直球をとらえて左翼席へ2号2ラン。「柳田が三塁にいたので何とか返したいという気持ちだった」と殊勲の一発を振り返った。

 初回にわずか3球で無死一、三塁の好機を作るなど、この日の打線は早いカウントからの仕掛けが目立った。「ジョンソンはすごく良いピッチャーなので、打っていったほうがチャンスはある。追い込まれたらチャンスないという話がミーティングであった」と川島は作戦の裏側を明かす。

 3連戦の初戦を制し、交流戦首位だった広島に並んだ。17日も勝つと、他チームの勝敗次第で3年連続の最高勝率が決まる。「絶対に優勝して、日ごろから応援してくれているファンの皆さんに恩返しがしたい」と誓っていた。