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プロ野球

前中日 亀沢が琉球ブルーオーシャンズ入団、ツイッターで新天地決定予告翌日に

 沖縄初のプロ野球球団の琉球ブルーオーシャンズは21日、前中日の亀沢恭平内野手(31)の入団を発表した。

中日・亀沢

 同選手は20日に自身のツイッターを更新し「次なる新しいステージに。。楽しいことしか待っていない気がする..」と新天地が決まったことをほのめかし「Coming Soon…..」と発表が近いことを予告していた。

 これまで亀沢は作陽、環太平洋大、香川オリーブガイナーズを経て11年育成ドラフト2位でソフトバンクに入団。14年秋に中日の秋季キャンプにテスト生として参加し合格。俊足を武器に中日1年目の15年から開幕1軍を勝ち取り、100試合以上に出場した。今季は阿部が二塁のレギュラーに定着したこともあり、代走や守備固めでの起用が増え、昨季の110試合から47試合の出場にとどまった。10月1日に戦力外通告を受け、今月12日の12球団合同トライアウトに参加しいていた。

 琉球ブルーオーシャンズは今年7月に設立され、楽天初代監督を務めた田尾安志氏がエグゼクティブアドバイザー、元DeNA投手の小林太志氏が球団社長を務める。10月には元ロッテ投手の清水直行氏が初代監督に就任し、元ヤクルトで沖縄出身の比屋根渉外野手が選手第1号として入団した。球団は独立リーグに所属せず、国内のプロ球団の2・3軍や台湾のチームなどと試合を重ねながらNPB参入を目指す。