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侍ジャパン

楽天Jrの牧田監督 12球団Jrトーナメント連覇へ「周東のような足を使った野球も」

 今年で15回目を迎える「NPB12球団ジュニアトーナメント2019 supported by 日能研」(12月27~29日、札幌ドーム)の監督会見が19日、都内で行われた。

会見を行った12球団ジュニアチームの監督

 今年からTQB(得失点率)を用いた勝ち上がり方式に変更。昨年優勝の楽天Jrの牧田明久監督は「連覇を合い言葉に厳しい練習をしている」。チームには120キロ超のボールを投げる投手、100メートル全国4位の俊足選手がいるといい「(侍ジャパンの)周東のような足を使った野球も考えている」と話した。

 また、3年ぶりの優勝を目指すDeNAJrの鈴木尚典監督は「800人の中から16人を選んだ。バランスのいい選手がそろったし、2度目の優勝を目指して頑張る」と力を込めた。

 監督は各12球団のOBが就任。巨人・加藤健監督は「1人1人の性格も見えてきた。個性があるし、投打のバランスもいい」と、こちらは5年ぶり4度目の優勝を狙う。

 同大会出身の選手は、40人以上がのちにNPBでプレーしている。