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プロ野球

ゲレーロ 3打点も延長敗戦「最後の最後で負けたことは残念」

 ◇交流戦 中日5―7日本ハム(2017年6月14日 ナゴヤD)

<中・日>初回1死満塁、左翼線に先制の2点適時二塁打を放つゲレーロ

 中日・ゲレーロの3打点も勝利には結びつかなかった。延長12回を戦っての痛恨の敗戦に「みんな一生懸命粘ったが、最後の最後で負けたことは残念だ」と唇をかんだ。

 最初の好機を確実に生かした。初回1死満塁、日本ハム先発・斎藤の140キロ直球を思い切り引っ張り、三塁線を破る先制2点二塁打。4―5の9回1死からは左翼席に起死回生の同点18号ソロを打ち込んだ。ここ5試合で20打数9安打と好調を維持する助っ人は「試合に臨む感覚、リズムがうまくいっている」と要因を分析した。

 前日13日の試合では8回1死二塁から左中間フェンス直撃の決勝二塁打を放ったが、本塁打を確信しながらの走塁だったため、二塁は間一髪セーフ。試合後は森監督から「自分で(スタンドに)入ったと思って、あんな走塁をされたら困る。コーチには伝えておいた」と叱責された。この日は全力疾走する間もない、弾丸ライナーでのスタンドイン。「打った瞬間行くと思ったよ」と会心の一打を振り返った。