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プロ野球

俊介V弾で秋山6勝目!阪神が快勝!

阪神―西武 西武に勝利し、俊介(右)を迎える阪神・金本監督=甲子園【写真提供:共同通信社】


 阪神が7対2で埼玉西武に勝利。俊介が2安打3打点の活躍を見せた。

 中盤まで1点を争う接戦となっていた試合。阪神は2回裏、中谷の四球と鳥谷の安打で1死1、2塁のチャンスを作ると、俊介が左中間を破る2点適時2塁打を放ち先制に成功。その後同点を許すも、4回に再び俊介が、今度は左中間へ今季1号本塁打。プロ8年目の男による2014年8月以来3年ぶり通算4本目の一発で再びリードを奪った。

 先発の秋山は2本のソロアーチを浴びたが、適時打を許さず7回途中を2失点。6回を除いて毎回走者を背負うも粘りのピッチングで試合を作って今季6勝目。1点リードの7回、1死1、3塁のピンチは岩崎、桑原の継投で凌ぐとその裏、2死1、2塁から糸原がセンターオーバーの2点適時2塁打。8回にも無死1、3塁から中谷の2点適時3塁打で強烈なダメ押し。セーフティリードを奪って守護神・ドリスを温存しつつ逃げ切った。

 埼玉西武は、序盤で2点の先制を許したが3回にルーキー・源田が、4回にメヒアが本塁打を放ち試合を振り出しに戻す。先発・野上は6回3失点と役割を果たしたが、打線は5回1死3塁、7回1死1、3塁と同点、勝ち越しのチャンスであと1本が出ず。7回に武隈が手痛い2点を失うと、8回にもガルセスがつかまり突き放された。