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菅野が完投で7勝目!読売巨人が快勝で連敗ストップ!

巨人―ソフトバンク 完投で7勝目を挙げ、ガッツポーズする巨人・菅野=東京ドーム【写真提供:共同通信社】


 久々に投打が噛み合った読売巨人5対1で福岡ソフトバンクに勝利した。

 先発は、読売巨人が今季6勝2敗、防御率2.69の菅野。対する福岡ソフトバンクは、同6勝1敗、防御率2.18の東浜がマウンドへ。菅野はここ2試合、序盤で失点する苦しい投球が続いていただけに、立ち上がりに注目が集まった。

 先制したのは読売巨人。3回裏、2死から2番・山本、3番・坂本に連続ツーベースで主導権を握る。続く4回裏にも2死2塁の場面で、打撃に苦しむ8番・小林がタイムリーを放ち、点差を広げる。2点の援護をもらった菅野は、多彩な球種で強力な福岡ソフトバンク打線を翻弄。2回以降はすべて三者凡退に仕留める。

 快投するエースに押された打線も、7回裏に三度2死から坂本、4番・マギーのタイムリーなどで3点を加え試合を決めた。菅野は、8回表に長谷川にソロアーチを許すが、きっちりと9回を投げきり完投勝利。ヒーローインタビューでは「ピンチ作ってしまったんですけど、ファンのみなさんの声援のおかげで乗り切ることができました」と9回のピンチを脱した場面振り返った。そして「もっともっと勝てると思っているので、これからも応援よろしくお願いします」と、これからの巻き返しを誓った。

 敗れた福岡ソフトバンクは、コントロールが定まらなかった先発の東浜が5失点と試合を作れず。内川、デスパイネをケガで欠いている打線もわずか3安打と振るわなかった。