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プロ野球

日本ハム・ドラ1河野、チームの印象は「明るくてやりやすそうな環境」

 日本ハムからドラフト1位指名されたJFE西日本の河野竜生投手(21)が11日、広島県福山市内のホテルで入団交渉に臨み、年俸1億円プラス出来高払い5000万円、年俸1500万円で仮契約を結んだ。最速151キロの社会人No・1左腕。来季新人王の目標を成就するノルマに、日本ハムの1年目投手では06年新人王の八木智哉(12勝)以来となる2桁勝利を設定した。

会見で目標を語った河野

 

――契約金上限の1億円で合意した。

 「高く評価していただいてありがたい。恥じないよう、責任を持って、どんどんチームにアピールしたい」

――契約金などの使い道は。

「ここまで野球ができているのは両親のおかげだし、高校で指導していただいた恩師もいる。恩返ししていきたい。(具体的には)話し合って決めたい」

――日本ハムの選手などの学習は。

 「ドラフトの後、ユーチューブで見ている。プレー以外も見ていて、ファンフェスタでの中田選手と杉谷選手のやりとりも…。明るくてやりやすそうな環境だと思う。チームになじんで、自分をどんどん出していきたい」

 ――キャンプの紅白戦では中田や近藤ら強打者との対戦もある。

 「そういう素晴らしい打者を抑えていかないと(プロ生活が)長く続かない。どの打者にも強気で攻めたい」