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侍ジャパン

これぞ誠也!これが侍ジャパンの主砲だ! 史上初となる4番の3戦連発 1点差に詰め寄る

 ◇第2回WBSCプレミア12スーパーラウンド第1戦 日本―オーストラリア(2019年11月11日 ZOZOマリン)

<プレミア12 日本・オーストラリア>4回2死、鈴木が左翼へソロアーチを放つ(撮影・大塚 徹)

 野球世界一を決める国際大会「プレミア12」に出場中の日本代表「侍ジャパン」は11日、日本に舞台を移したスーパーラウンド第1戦(ZOZOマリン)でオーストラリアと対戦。主砲の鈴木誠也外野手(25=広島)が台湾での1次ラウンドから3戦連発となる3号ソロを4回に放った。侍ジャパンの4番打者が3戦連続で本塁打を放つのは初めて。

 鈴木は「4番・右翼」で先発出場。先発右腕・山口(巨人)が2点を失って0―2で迎えた4回裏、2死走者なしで入った第2打席でオーストラリアの先発マウンドに上がった1メートル95の長身を誇る右サイドスローのルジッチが投じた初球の真ん中スライダーを左翼スタンドへ叩き込んだ。

 鈴木は1次ラウンド第2戦・プエルトリコ戦(6日)の3ラン、第3戦・台湾戦(7日)の2ランに続く3戦連発の3号ソロで、全チーム最多の10打点目。1点差に詰め寄る主砲の一撃で反撃開始だ。