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侍ジャパン

侍J・山口は4回2失点で降板 1次Rに続いてスーパーRも“開幕投手”務める

 ◇第2回WBSCプレミア12スーパーラウンド第1戦 日本―オーストラリア(2019年11月11日 ZOZOマリン)

<日本・オーストラリア>3回2死三塁、ケネリー(左)に先制の中前適時打を打たれた山口(撮影・尾崎 有希)

 野球世界一を決める国際大会「プレミア12」に出場中の日本代表「侍ジャパン」は11日、日本に舞台を移したスーパーラウンド第1戦(ZOZOマリン)でオーストラリアと対戦。台湾での1次ラウンドに続いて初戦の先発マウンドを任された山口俊投手(32=巨人)は4回4安打2失点で降板した。

 3回、先頭の7番・ジョージに左中間二塁打され、2死三塁までこぎ着けたものの、1番・ケネリーにフォークボールを中前適時打されて先制を許すと、4回には2死走者なしから5番・ホワイトフィールドに右前打された2死一塁で6番DHのニルソンに内角スライダーを右翼線に弾き返されて二塁打にされ、2点目を失った。

 ベンチに戻ると、稲葉監督と握手して降板。降板直後に主砲・鈴木(広島)の3戦連発となる左越えソロで打線が1点を返して1―2とすると、5回から同じ巨人の左腕・田口が2番手としてマウンドに上がった。

 山口の投球内容は4回で打者16人に49球を投げ、4安打2失点。4三振を奪い、四死球はなかった。