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プロ野球

ソフト交流戦首位もデスパ肉離れ 内川に続き代役4番も離脱 

 ◇交流戦 ソフトバンク5―2阪神(2017年6月11日 ヤフオクD)

3回1死一、二塁、松田の右中間越え適時二塁打で生還したデスパイネは右太ももを痛める

 ソフトバンクは接戦をものにし、オリックスと並んで交流戦首位に浮上した。だが、決勝打を放った主砲のデスパイネが戦列を離れることになり、工藤監督は「いるメンバーでやるしかない」と険しい表情を浮かべた。

 デスパイネは初回に先制の右前適時打を放ち、3回は四球で出塁。松田の右中間適時二塁打で、二塁から三塁を回ったところで右太腿裏を痛めて途中交代した。福岡市内の病院で診察を受け、肉離れと診断された。全治は未定で、12日に出場選手登録を外れる。

 チームでは主将の内川が頸椎(けいつい)捻挫で離脱しており、代役で4番を務めていたデスパイネも欠く緊急事態となった。ここまでリーグトップの18本塁打、53打点。戦力ダウンは著しいが、工藤監督は「完治を優先させる」と話した。