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プロ野球

ヤクルト ようやく連敗脱出 交流戦ワーストタイ11連敗免れる

 ◇交流戦 ヤクルト9―6ロッテ(2017年6月11日 ZOZOマリン)

<ロ・ヤ>チームの連敗を10で止めたヤクルト先発のブキャナン

 交流戦開幕10連敗中だったヤクルトがロッテ戦に打ち勝ち、交流戦初勝利。05年日本ハムに並ぶワーストタイ記録となる交流戦11連敗を阻止した。

 ここ5試合で4得点と低調だった打線がこの日は爆発。ロッテ先発のドラフト1位ルーキー・佐々木千隼の立ち上がりを攻め、初回に上田の1イニング2本の適時打を含む5本の適時打を集めて一挙7得点。3回、8回にも加点し計9得点を挙げた。

 先発のブキャナンは大量援護をうけて7回2失点と好投し3勝目(4敗)。8回途中から抑えの秋吉を起用。最後は3点差まで詰め寄られたが逃げ切った。

 ヤクルトは5月28日中日戦以来14日ぶりの勝利。交流戦開幕12戦目での初勝利は最も遅い記録となってしまった。一方のロッテは先発の佐々木が7回8失点と誤算。今季初の4連勝とはならなかった。