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プロ野球

楽天“首位対決”勝ち越し!岸、力投も史上18人目の全球団勝利お預け

 ◇日本生命セ・パ交流戦 楽天4―3広島(2017年6月11日 Koboパーク宮城)

<楽・広>7回を2失点で投げ終えた岸(左)をねぎらう嶋

 楽天が4―3で広島との首位対決に競り勝ち、2連勝で貯金を再び20とした。3―3の8回2死一、二塁、藤田の右前適時打で勝ち越しに成功すると、9回は松井裕が無失点に抑えて3年連続の20セーブ目を挙げた。

 史上18人目の全12球団勝利を目指した楽天先発の岸は、過去0勝7敗と苦手にしていた広島を相手に、7回で129球を投げて6安打2失点と力投。勝ち投手の権利を得て降板したが、8回からリリーフしたハーマンが丸に適時打を浴びて同点とされ、今季5勝目はならなかった。ハーマンは1回1安打1失点で来日初勝利。

 広島先発の中村祐は5回2/3を投げて3安打2失点。4番手のジャクソンが8回に勝ち越し点を献上した。