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プロ野球

西武 辻監督 迷いなしの継投で連敗回避「流れを止めないとイヤな雰囲気に」

 ◇交流戦 西武6―2DeNA(2017年6月10日 メットライフ)

試合後に勝利投手のガルセスと握手する辻監督(左

 6連勝の後に連敗は避けたい。西武・辻監督が迷いのない継投で連敗を阻止した。

 西武3点リードの4回、2死一塁でDeNa・梶谷に打順が回ると、あと4つのアウトで勝ち投手の権利を得る先発佐野から左腕のガルセスにスイッチ。梶谷は前の打席で佐野から適時二塁打を放っていた。「流れを止めないとイヤな雰囲気になると思った。大量失点につながっては(遅い)とガルセスにした」と辻監督。ガルセスは梶谷を仕留め、6回まで無失点に。相手に傾きかけた流れを止めた。

 2回までに5点を奪ったが、「本当に苦しかった」と指揮官。その中で8回に飛び出した外崎のソロ本塁打は「一番うれしかった」と笑顔。貯金は再び10と2桁になった。