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プロ野球

マレーロ 踏み忘れショック一掃弾「たくさんのファンが確認していた」

 ◇日本生命セ・パ交流戦 オリックス5―3中日(2017年6月10日 京セラD)

<オ・中>お立ち台でガッツポーズをするマレーロ(左)と中島

 オリックスの新外国人マレーロが“2試合連続の来日1号”を放って本拠地のファンを沸かせた。前日は本塁を踏み忘れる珍事で“幻の本塁打”となったが、この日は0―0の4回無死、中日先発・柳の直球を完璧に捉えて左中間5階席に飛び込む正真正銘の先制1号ソロ。ベースを一周すると両足でしっかりホームベースを踏んで観客の大歓声を浴びた。

 来日初体験となったお立ち台では日本語で「アリガト」とつぶやきながら、「チームの勝利に貢献できてよかった」と笑顔を見せた28歳。「たくさんのファンの方が、私がきっちりホームプレートを踏むのを確認していたと思います」と自ら話題にして沸かせると、今後のアーチ量産を約束していた。