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プロ野球

ヤクルト、交流戦開幕10連敗 巨人注目の陰で…プロ野球ワースト更新

 ◇日本生命セ・パ交流戦 ヤクルト1―4ロッテ(2017年6月10日 ZOZOマリン)

5回、厳しい表情で投手交代を告げる真中監督

 ヤクルトが10日の交流戦でロッテに1―4で敗れ、交流戦開幕10連敗。10年に記録したワースト記録を更新した。

 先発は今季ここまで2勝2敗の星。2回にピンチを招き、1死満塁の場面で田村に右犠飛を打たれ先制点を許した。星は5回途中で降板。4回2/3で93球を投げ6安打1失点だった。

 5回に西田の犠飛で同点に追いついたが、救援陣が踏ん張れず。2番手で登板した石山が6回に田村の三塁打、サントスの右安打で2失点。勝ち越しを許し、7回には3番手の近藤が、三木に適時打を浴びリードを広げられた。

 打線は終盤8回に無死二、三塁の好機をつくるも、坂口が遊ゴロ、雄平が空振り三振、大松が遊ゴロに倒れて無得点に終わった。

 交流戦の最多連敗は05年日本ハムの11連敗だが、開幕からでは10連敗がワースト。巨人が9日に連敗を13で止め、今度はヤクルトの連敗ストップ日に注目は移っていたが、不名誉記録を更新してしまった。10連敗の前は白星を一つ挟んで5連敗を喫しており、借金は17に。ヤクルトの白星が遠い。