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プロ野球

阪神・西 6回に勝ち越し点献上 丸のセーフティーバントの処理間に合わずぼう然…

 ◇CSファイナルS第4戦 阪神―巨人(2019年10月13日 東京D)

<CSファイナルS巨・神>6回2死三塁、丸にセーフティスーバントを決められ、ガックリと座り込む西(撮影・森沢裕)

 好投を続けていた西だったが、5回に同点に追いつかれると、6回に勝ち越しを許した。

 6回先頭の山本に左翼への二塁打を浴び、無死二塁のピンチを背負う。亀井の犠打で1死三塁とされると、坂本勇は2ボール2ストライクからスライダーで空振り三振。ガッツポーズを見せたが、2死で丸に対しての初球だった。丸は三塁線へ絶妙なセーフティーバント。処理した西の一塁への送球は左側に逸れ、判定はセーフ。思わぬ形での勝ち越し点献上に、送球後の西はその場で倒れ込み、しばらく動くことが出来なかった。