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プロ野球

中日・藤井サヨナラ打!9回2死から劇的勝利 原樹は7回無失点も2勝目届かず

 ◇セ・リーグ 中日3―2ヤクルト(2017年5月26日 ナゴヤD)

<中・ヤ>9回、2死一塁、サヨナラ二塁打を放ち、二塁ベース上で万歳する藤井

 中日が今季4度目のサヨナラ勝ちを挙げた。

 0―2のビハインドで迎えた9回。2死から大島が右前打、続くビシエドが左翼線へ二塁打を打ち2死二、三塁とチャンスを広げると、5番ゲレーロが中前に2点適時打を放って一挙同点。最後は藤井がフルカウントから右中間への二塁打でサヨナラ勝利。ヤクルト守護神・秋吉を打ち崩し、チームを2連勝に導いた。

 先発の小笠原は6回を投げ7安打(1本塁打)3四球と苦しむも2失点にまとめ上げ、ゲームを作った。続くドラフト1位ルーキー柳がプロ2試合目の登板で2回を1安打無失点。3番手の福谷もヤクルト打線を封じて9回の劇的勝利につなげ、結果的に今季初白星を手にすることとなった。

 一方、ヤクルト先発・原樹は7回3安打無失点と完璧に抑えたが、今季2勝目ならず。23日に母校・東洋大が東都大学野球リーグで12季ぶりの優勝を果たしていたものの、その流れに乗ることはできなかった。ヤクルトは4連敗。

 また、1番・遊撃でスタメン出場していた中日の京田から快音は響かず、自身の連続安打記録は13試合でストップした。

 ▼中日・藤井 大島が出たときに何かありそうだなと思った。何とかチャンスで後ろに回したいと思った。