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大学野球

国学院大 駒大から勝ち点 史上初の試合前じゃんけん負けたが試合は勝った

 ◇東都大学野球秋季リーグ戦 2回戦 国学院大2―0駒大(2019年9月12日 神宮)

<東都大学野球 国学院大・駒大>6回無失点で2勝目を挙げた国学院大の先発・横山

 国学院大が駒大を下し、2勝1敗で勝ち点1とした。

 今季からタイブレーク制を導入したことに伴い、不公平がないよう3回戦限定で試合前に先攻・後攻決めをじゃんけんで決定することになった。この日は試合前に、貞光広登主将(4年)が駒大の石毛孝尚主務(3年)とのじゃんけんに臨み、負けはしたが、駒大が後攻をとったため予定通りに先攻をとった。

 鳥山泰孝監督は「先取点が絶対に試合を左右すると思ったので先攻がよかった」。

 天理時代も主将を務めていた貞光は「高校時代からじゃんけんは負けてばかり。でも駒大さんは勝って後攻をとるつもりのようだったので」と苦笑い。狙い通り4回に2点を先制して逃げ切った。

 指揮官は「投手陣がよく踏ん張ってくれた。じゃんけんの導入は面白い試み。戦術とかさい配の妙が出ますね」と振り返った。