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大谷 4試合ぶり一発で米通算40号&昨季超えの62打点目 チームは接戦落とし4連敗

 ◇ア・リーグ エンゼルス3―4インディアンス(2019年9月11日 アナハイム)

<エンゼルス・インディアンス>5回、右越え18号ソロを放ったエンゼルス・大谷(AP)

 エンゼルスの大谷翔平投手(25)が11日(日本時間12日)、本拠地アナハイムでのインディアンス戦に「3番・DH」で先発出場。今季18号ソロを含む5打数1安打2三振1打点で打率は.286となった。また、米通算40本塁打をマークし、昨季を超える今季62打点目を記録。チームは、3―4で接戦を落とし4連敗となった。

 相手先発は、今季ここまで6勝4敗で防御率4・44の右腕・プルッコ。大谷は初回の第1打席は空振り三振、2回の第2打席は右直に倒れた。

 それでも、1―4の5回に迎えた第3打席、1死走者なしの場面でスライダーを捉え、豪快に振り抜いた打球は、弾丸ライナーで右翼席に入り今季18号ソロとなった。大谷の本塁打は今季初めて「4番・DH]で出場した9月7日(同8日)のホワイトソックス戦(シカゴ)の3回無死一、三塁に左越え3ランを放って以来、4試合、17打席ぶり。

 データ解析システム「スタットキャスト」によると打球速度114マイル(約183・4キロ)、同角度19度、同最高到達点52フィート(約15・8メートル)、同飛距離403フィート(約122・8メートル)。本塁打の打球速度はメジャー2年目で最速記録で、同角度も最も低い超低空弾だった。

 2打席連発弾が期待された第4打席では、7回に3番手右腕・クリッパードと対戦したが内角高めの直球に空振り三振。1点ビハインドで迎えた9回の第5打席は6番手左腕・ペレスから一ゴロに終わった。