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プロ野球

西武・森、首位へ導く満塁一掃V打「“打てんくてもしゃあないわ”と割り切った」

 ◇パ・リーグ 西武4―1ソフトバンク(2019年9月11日 メットライフD)

3回2死満塁、先制の右翼線適時二塁打を放つ森(撮影・尾崎 有希)

 西武・森が3回2死満塁から先制の3点適時二塁打。これが決勝打となり、チームは首位に浮上した。

 1死満塁から源田が一ゴロに倒れた直後の一掃打。プレッシャーのかかる場面だったが「源さんがファーストゴロ打って点が入らなかったので、“打てんくてもしゃあないわ”と割り切りました」と話して笑わせた。

 130試合目にして今季初めて首位に浮上。12日は両球団に優勝マジックが初点灯する可能性があり、西武は勝てば11、引き分けでも12が点灯する。現在打率トップ、8月の月間MVPにも輝いた24歳は「うれしいけど、まだ残り試合がある。気を引き締めて臨んでいきたい」と冷静に話した。