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プロ野球

阪神 ヤクルト小川撃ち2発!マルテ12号&高山4号 先発青柳を大量援護

 ◇セ・リーグ 阪神ーヤクルト(2019年9月11日 甲子園)

阪神・マルテ(撮影・大森 寛明)

 阪神打線が覚醒、「理想」と言える攻めを展開した。11日ヤクルト戦の5回、4番・マルテと6番・高山に本塁打が飛び出すなど1イニング2本塁打の猛攻。雷雨のためで1時間以上試合開始が遅れたが、打線は湿らず快音を響かせた。

 ヤクルト村上に一発を浴びた直後の2-1の5回、木浪が右前打で出塁し、2番・近本が犠打で送り1死二塁に。この場面で迎えた番・福留が左中間に落ちる適時打を放って、すぐさま1点を返した。

 なおも1死二塁から4番・マルテがヤクルト先発・小川の4球目を捉え、左翼席へ運ぶ12号2ランでさらに2点を追加。8月20日のDeNA戦(京セラドーム)以来となる豪快な一発。

 さらに2死走者なしから、6番・高山が右中間へ大きく弧を描く4号ソロ。この回一挙4点を追加し、6-1と大きく突き放した。