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プロ野球

巨人・桜井が4回5失点で降板 坂本勇と本塁打王争い中のソトに2打席連続特大弾浴びる

 ◇セ・リーグ 巨人―DeNA(2019年9月11日 横浜)

<D・巨>ベンチの桜井(撮影・島崎忠彦)

 巨人の桜井俊貴投手(25)がDeNA戦(横浜)に先発登板。同点にしてもらった直後の3回に一挙4点を失うなど、4回6安打5失点で降板した。

 5年ぶり優勝へのマジック「9」が前日10日に再点灯。マジック対象チームとの直接対決で勝てば一気にマジックを2つ減らすことができる試合だったが、2回、ソトにスコアボードの「7回裏」部分を直撃する特大の先制37号ソロを浴びた桜井は、1―1と追いついてもらった直後の3回に一挙4点を失った。

 この回、先頭の大和に二塁打され、乙坂のバントも安打となって無死一、三塁のピンチ。ここで佐野に右前適時打されて1―2と勝ち越しを許すと、筒香の犠飛でもう1点を失い、1―3。さらにソトに2打席連発となる38号2ランを左翼スタンド上段に叩き込まれて1―5となった。

 4回は無失点に抑えた桜井だったが、直後の5回に1死走者なしの場面で打席が回ると、代打・山下航を告げられ降板となり「長いイニングを投げたかったが早いイニングで降板してしまい申し訳ない。悔しいです。3回のビックイニングがすべて。一発を警戒していなかったわけではないが、同じ打者(ソト選手)に打たれてしまったことが反省点です」 と語った。

 桜井の投球内容は4回で打者19人に対して67球を投げ、6安打5失点。4三振を奪い、与えた四球は1つだった。