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大学野球

東都1部開幕 東洋大先勝 村上不調でも12K無四球“スミ1”完封

 ◇東都大学野球秋季リーグ戦第1日 1回戦 東洋大1―0立正大(2019年9月10日 神宮)

<東洋大・立正大>東洋大・村上は、初回の1点を守り開幕戦完封勝利を飾る(撮影・西尾 大助)

 開幕し、東洋大のエース・村上頌樹投手(3年)が5安打12奪三振無四球の“スミ1”完封で立正大に先勝した。

 「状態はあまり良くなかった」と、序盤は直球がバラついたが、今夏大学日本代表として出場した日米大学選手権で習得したスライダーを生かした。要所では「気持ちを出して腕を振った方がバッターも嫌かなと」と直球で押して、得点を許さなかった。

 杉本泰彦監督は「ブルペン見た時は“アチャ~”と思うくらい調子が悪かった。でも6回くらいから本来の調子になった」と話し、「気候に反して(打線が)寒かった。ここまで打撃は調子良かったんですけどね」と攻撃陣に奮起を促した。