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プロ野球

西武・浅村 通算100号のメモリアルアーチは「完璧でした」

 ◇パ・リーグ 西武7―5ソフトバンク(2017年5月20日 メットライフD)

<西・ソ8>お立ち台でガッツポーズする木村文(左)と浅村

 西武・浅村がプロ通算100号本塁打となる4号3ランでチームの勝利に貢献した。2回、木村文の2ランで逆転した後、なおも2死一、三塁とし、カウント3―0からの141キロの直球を左翼席へ運んだ。

 浅村は「ノースリーになった時点で甘かったらいこうと思った。まさかホームランが打てると思わなかったので結果ホームランになって良かった。(手ごたえは)完璧でした」とお立ち台で笑顔を見せた。メモリアルアーチに「まさかプロに入って100本も打てると思わなかった。嬉しくも思いますし、これからどんどん上を目指して頑張りたい」。

 浅村は今季からキャプテンとしてチームを引っ張っている。辻監督は「自分の背中で引っ張っていってくれている。本当に頼もしい」と信頼を寄せた。

 逆転の2ランを放った西武・木村文は初のお立ち台。「やっと立てました」と笑顔を見せ、「チャンスだったのでどんな形でもランナーを返そうという気持ちで打席に入った。自分自身も西武ドームでのホームランが久々だったのでうれしい」と久々の本拠地での一発を喜んだ。