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侍ジャパン稲葉監督、収穫の韓国視察「自分の目で直接見られて良かった」

 侍ジャパンの稲葉篤紀監督(47)は8日、韓国プロ野球のKT―SK戦を視察した。KTの3番・姜白虎(カンベクホ)外野手は高卒2年目の20歳ながら代表候補。初回に左犠飛し、3回に鋭い右前打など1安打1打点1四球で快勝に貢献した。打ったのはいずれも初球で「初球から振れる、捉える能力がある」と稲葉監督も警戒を強めた。

韓国プロ野球のKT―SK戦を視察した(左から)侍ジャパンの稲葉監督、建山投手コーチ、井端内野守備走塁コーチ                               

 視察はこの日で打ち上げ。4試合8チームをチェックし、「投手は制球が非常に良く、ゾーン内で変化、緩急を付けてくる。打者はコンパクトにしっかり振ってくる」とかつては大味にも映った韓国野球のイメージは変わったという。「自分の目で直接見られて良かった」と収穫を口にした。(韓国水原・後藤 茂樹)