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プロ野球

ソフトB和田、左肘手術の可能性も「簡単ではない。年齢も年齢だし」

 左肘の炎症で4月11日以来、出場選手登録を外れているソフトバンクの和田毅投手(36)が遊離軟骨除去手術を検討していることが18日、分かった。

報道陣の質問に答えるソフトバンク和田

 「手術の可能性は選択肢としてはあるが、決まったわけではない。状態は上がったり下がったりなので、選択肢に加えないといけないかな。球団やドクターとも話さないといけないし、難しい選択になる。監督とは、そういうこと(手術)もあるかもしれないという話はしている」

 この日は福岡県筑後市のファーム施設でランニングなどで体を動かした。4月27日にキャッチボール、5月に入ってからはブルペン投球も再開していた。

 和田は07年に左肘の遊離軟骨除去手術を行っており、12年の左肘のじん帯修復手術(トミー・ジョン手術)の際も遊離軟骨を除去している。「手術は2回経験している。大変なのは理解しているし、簡単ではない。年齢も年齢だし、それ相応の覚悟が必要」と話した。

 佐々木トレーナーコンディショニング統括は「現在はリハビリをしている段階。手術は1つの選択としてあるが、まだ何も決まっていない」とした。