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大学野球

立大 早大から勝ち点 因縁の明大戦連勝で久々V「今回はお返ししたい」

 ◇東京六大学野球春季リーグ戦第6週最終日 立大6―4早大(2017年5月16日 神宮)

 立大が早大を下し勝ち点3を挙げ、今週の明大戦に連勝すれば優勝という位置まできた。

 先発の田中誠が6回、先頭の檜村にソロアーチを浴びると手塚にスイッチ。9回2死からその手塚が代打熊田に2ランを浴びると中川に交代と、溝口智成監督の早め早めの継投策で早大の反撃を食い止めた。

 攻めては7回1死三塁で峯本にスクイズさせ貴重な6点を挙げる執念の采配。「カウントが2―1と整ったのがラッキーでした」と言うが、何としてでも1999年(平11)以来の優勝をつかみ取りたい思いの表れ。昨年は春、秋とも目の前で明大の優勝を見せつけられた。ナインも「今回はお返ししたい」と連勝Vを狙っている。