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マー君 まさかの大乱調で8失点 今季最短2回途中でKO

 ◇ア・リーグ ヤンキース―アストロズ(2017年5月14日 ニューヨーク)

ヤンキースの田中 (AP)

 ヤンキースの田中将大投手(28)がメジャートップタイの6勝目を懸けて14日(日本時間15日)のアストロズ戦に先発。自身5連勝中とこのところ好調の田中だったが、自己ワーストタイの4被弾を浴び、今季最短となる2回途中、1回2/3を投げて7安打8失点の内容で降板した。

 アストロズ相手には通算で3試合に登板して0勝1敗、防御率6・89とやや苦手にしている田中。この日の登板はそのデータ通りとなってしまった。

 初回、先頭打者のスプリンガーにはフルカウントから真ん中へ投じたスライダーを強打され、中越えソロを被弾。続くレディックにも初球を叩かれ右越えソロ。2者連続本塁打を浴び、なおも2死満塁とピンチ。この場面で8番のブレグマンには今季第1号となる左越え満塁弾を許した。

 2回も初回6失点の悪い流れを断ち切れず、先頭のスプリンガーに2打席連続のソロ本塁打を許すと、2死一塁の場面でベルトランには右越え適時二塁打。8失点となり、ここでジラルディ監督は投手交代を告げた。球数は61球。