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プロ野球

ヤクルト3連勝!石川8回1死まで無安打無失点投球、ノーノー逃すも今季6勝目

 ◇セ・リーグ ヤクルト15―2DeNA(2019年8月14日 神宮)

ヤクルト先発の石川(撮影・島崎忠彦)

 ヤクルト3連勝を飾った。先発の石川が8回101球を投げて、1安打1失点で自身4連勝となる今季6勝目をマークした。

 今季18試合目の先発登板となった石川は、初回先頭打者の桑原に四球で出塁を許して以降は、7回まで無安打無四球で凡打の山を築いた。8回、先頭のソトを遊ゴロに打ち取ったが、続く伊藤裕にカウント2―1から投じた4球目をレフトスタンドへ弾き返されてノーヒットノーラン達成はならず。9回は2番手として坂本が登板し、押し出し四球で1点を失った。

 打線は初回1死二塁、山田の30号3ランで先制に成功。その後1死一、二塁から中村の二塁ベース直撃の適時打で1点を追加した。さらに1死一、三塁で大引が1号3ランを放ち、初回から打者一巡で一挙7点を奪った。3回には1死無死二塁で村上が右前適時打を放って1点追加。その後2死二、三塁から広岡のレフトへの適時二塁打でさらに2点を加え、なお2死二塁で青木のレフトへの適時打で3回までに11点のリードを奪った。

 ヤクルト打線の勢いは止まらず、6回に先頭のバレンティンが先発全員安打となる25号ソロで加点。さらに無死二塁で村上の26号2ランで14点目を挙げた。7回には2死二塁から上田の左前適時打で加点した。

 DeNAは、先発の浜口が1回42球を投げて5安打7失点で今季4敗目。打線も7回までヤクルト先発の石川に無安打に抑えられた。8回に伊藤裕の4号ソロで1点返すと、9回2死満塁から押し出しでもう1点返すが反撃及ばず、チームは4連敗となった。