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プロ野球

西武先発の斉藤大 チームの連続初回失点止めた「腕を振ってアウト取れた」

 ◇パ・リーグ 西武11―4オリックス(2019年8月13日 メットライフD)

<西・オ>力投する西武先発・斉藤大(撮影・尾崎 有希)

 昨年10月6日のソフトバンク戦以来、プロ入り2度目の先発となった西武・斉藤大は3回44球、2安打1失点で降板した。

 初回に先頭・福田にいきなり死球。1死後に吉田正を遊ゴロ併殺打にしとめてピンチをしのいだが、2回にはロメロに一発を浴びた。

 前日まで投手陣は10試合連続で初回に失点しており、初回無失点は8月に入って初。斉藤大は「まずは初回を無失点に抑えようという気持ちでマウンドに上がった。今日はしっかりと腕を振ってアウトを取れた場面があった。そこは良かったと思う」と振り返った。

 17年ドラフト1位左腕。ドラフト会議では田嶋(JR東日本)の指名がオリックスと西武で競合し、くじに外れた西武が斉藤大を指名した。その田嶋との投げ合い。

 「今日はこれといって納得するボールがなかった。四死球(3四死球)が多かったのが反省です」と話した。