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侍ジャパン

広島・誠也、プレーも熱い!足で6カード連続勝ち越し貢献「仕掛けたいな…と」

 ◇セ・リーグ 広島4―1DeNA(2019年8月8日 マツダ)

笑顔の広島・鈴木(撮影・岡田 丈靖)

 広島の鈴木が足で6カード連続勝ち越しの扉を開いた。8日のDeNA戦で4回1死三塁から四球で一塁へ出た後、松山の打席でカウント1―2からの4球目に走った。16、17年の自己最多に並ぶ16個目の盗塁を決める間に三塁走者の菊池涼が好判断で本盗。チームとして今季初重盗を成功させて先制し、決勝点にもなった。

 「僕は走っただけなので。サインが出れば仕掛けたいな…と思っているので」

 1勝1敗で迎えた3連戦の3日目。広島らしい機動力で主導権を奪ってDeNAを7カードぶりの負け越しへ追い込み、緒方監督からも「選手がよく動いてくれた」と賛辞を送られた。

 二重、三重の吉報と言えるかもしれない。試合前には元新体操日本代表でスポーツキャスターの畠山愛理との真剣交際を堂々宣言。「隠すつもりはありません。良いお付き合いをさせてもらっています」と言い切った。

 9日発売の写真週刊誌「フライデー」が今夏に2人が知人と銀座で会食する姿を報じたもの。昨夏に共通の知人を介して食事をしたのがきっかけで、ウエディングサロンに足を運ぶ様子などが伝えられた。畠山の所属事務所も、「プライベートなことは本人に任せております」と事実上認めた。

 広島と東京で遠距離恋愛。都内の家族に紹介しているとみられる。20年東京五輪で金メダルを目指す侍ジャパンの4番候補とスポーツキャスターとあって、今後の進展は大きな注目を集めそうだ。

 鈴木は「シーズン中ですし、相手のお仕事もあることなので」と配慮も込めた。自らは逆転4連覇を目指す日々。DeNAには0・5差、首位・巨人にも1・5差へ迫った。打率・328はリーグトップを独走し、7年目で初のタイトルも圏内だ。赤ヘル4番の重責を担い、熱い戦いはまだまだ続く。