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大学侍J “大黒柱”ドラ1候補・森下「1球1球魂を込めて投げたい」

 16日に開幕する「第43回日米大学野球選手権」に出場する侍ジャパン大学代表のメンバーが13日、神奈川県平塚市の「バッティングパレス相石ひらつか」での直前合宿を終え、会見を行った。

<侍ジャパン大学日本代表合宿最終日>会見後にフォトセッションを行う侍ジャパン大学代表(左から)生田監督、森下暢、篠原、佐藤都(撮影・久冨木 修)

 チームは16日に愛媛県松山市で初戦を迎える。生田勉監督は「いい練習ができた。手応え十分です」。相手チームを様々なデータ、動作解析なども用いて分析したといい「見たこともないような走塁にもチャレンジしたい。総決算として日本の野球の強さをお伝えしたい」と力を込めた。

 その指揮官から「大黒柱」と指名された、今秋ドラフト1位候補の森下(明大)は開幕投手を務める予定で「うれしい。自分が投げて流れが来るなら、1球1球魂を込めて投げたい」と話した。

 自ら立候補して主将を務める篠原(筑波大)は「稲葉監督にもアメリカは強いと言われたが、負けない気持ちでいく。上から押しつぶすぐらいの気持ちでいく。小技、足を使ったり細かい野球もできる」。捕手登録だが一塁、外野も守れる佐藤は「打線はつながりがある。その流れに乗りたい。5連勝を目標に1戦1戦、大事に戦いたい」と誓った。